個人ビジネス工程大分解 その2【商品価値の自覚】

ブランド戦略, 個人ビジネス工程大分解

この『個人ビジネス 工程大分解!』ではこれから何か副業なり複業なりを始めたい人やもう始めてるけど今、自分が何をやってるか分からなくなってる『ビジネス迷子ちゃん』の為のビジネスの工程(プロセス・手順)を解り易く説明していきます。

全体的なビジネスの流れを把握して、それぞれの工程で必要な知識・情報・考え方を理解して目的にそった行動で『ビジネス迷子ちゃん』から卒業して欲しと思っています。

全体的なビジネスの流れは下の記事で理解してもらえますので一読しておいてください。

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なぎさ
姉さん
っていうか、読まないとこのシリーズの価値が1/3程度になっちゃう(笑)

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不機嫌な
ウサギ
実際は、ココからブランドデザイン、いわゆるブランド設計が始まる。
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なぎさ
姉さん
いよいよやね(ドキドキ)
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不機嫌な
ウサギ
まぁ、そんなに緊張せんと(笑)
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なぎさ
姉さん
はい。
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不機嫌な
ウサギ
それじゃぁ、説明始めるよ。

自分のサービス(商品)を理解する理由

この、工程では自分がこれから提供するサービスや商品そのものを知るのが目的。

これからサービスを売っていく為には誰よりもアナタがサービスのコトを知っておく必要がある。

自分のサービスをちゃんと理解してないと今後の作業の精度がさがる。

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不機嫌な
ウサギ
精度が下がるとは『ふんわりとサービスをつくってしまう』コトな。
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なぎさ
姉さん
一旦、作ってみて商品として出した方が早いんちゃうん。
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不機嫌な
ウサギ
実際は完成しきってからリリースじゃなくある程度出来たらリリースするねんけど・・・。
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不機嫌な
ウサギ
サービスのコト解ってない段階でリリースしてもほとんど効果無いし、何も検証できないからちょっと落ち着こか。

ビジネスである以上、アナタの行動は全て何かしらの検証の材料になる。

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不機嫌な
ウサギ
『検証する』って行為は前提として【仮説】が必要になる。
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なぎさ
姉さん
検証するにも何を検証するんかわからんってコト?
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不機嫌な
ウサギ
そう言うコト。

そして、これを理解しておかないと『来てほしくないお客さん』が来たり、『誤解がクレームの原因』になったりします。

なにより、今後のターゲットを決めたり、持ってもらいたいイメージもコンセプトも広告(宣伝)に使うキャッチコピーも決められない。

と言うことは③ターゲット設定④伝える項目確定⑤コンセプトやキャッチコピーを決める⑨キャッチコピー/原稿制作⑬セールストークを構成の工程に直接影響する。

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なぎさ
姉さん
決める前に知る!ってことで良いんやんな?
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不機嫌な
ウサギ
それで、良い。
どんなことでも『知る』→『仮説を立てる』→『行動する』→『考える』は基本よ。

サービス自体の何を知る?

では、実際に商品の何をしればいいのか?

この時点で知っておきたいのは以下の5つ。

  • 役割
  • 値決めの為の2つの価値
  • 2つの商品特性
  • ブランドの要素
  • 4つの指標

自分のサービスのこの5つ項目は把握しておきたい。

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不機嫌な
ウサギ
多くみえるけど。聞いてしまえばそれぞれは結構『簡単』やったりする。
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なぎさ
姉さん

いつもの、知らんだけで言われたら解るってやつ?

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不機嫌な
ウサギ
そうそう。
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不機嫌な
ウサギ
だから、なんでみんな『やらないのか』が解らん(笑)

把握しておきたい5つの項目

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不機嫌な
ウサギ
5つの項目を説明しとくわ。
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不機嫌な
ウサギ
それぞれ、の詳細は別記事にしてあるから確認しておいて。
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なぎさ
姉さん
なんか、難しそうやけど・・・。

【役割】について

実際、役割を明確にしてポジショニングってのをやっていくのがブランディングの肝にはなる。

のちのち、③ターゲット設定④伝える項目確定⑤コンセプトやキャッチコピーを決める段階で細かく決定していく事になるけど、ここでは『お客さんにとってどんな役割をはたすのか?』を考えておいて欲しい。

まだ、この段階ではアナタの想いだけでも大丈夫なので『どんな形で役に立ちたいか?』を想像しておいて欲しい。

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不機嫌な
ウサギ
詳細は下記の記事を参考にして貰えれば良いと思う。

【値決めの為の2つの価値】について

最終的にはテストマーケティングしながら販売価格(定価)を決めるコトになる。

最終的な値決めの為にお客さんにとっての【 価値 】そのものについて理解しておきたい。

この、知識がないと適切な値決めの基準がない状態になってしまう。

詳しくは下の記事に書いてる。

【2つの商品特性】について

これが解ってないと、お客さんとの間に誤解が生じてしまいやすい。

お客さんが得れると思ってるコトとアナタが提供しているコトのズレが生じるのは大体この部分の認識不足と伝えかたの不足が理由。

理解してないと、ちゃんと伝えれない。

【ブランドの要素】について

実際は④伝える項目確定の段階で必要になる基の知識。

本来、ブランドの要素は大きく分けると3つしかない。

なので、この3つの要素をアタマの片隅においてこれから色々と考え決めていく事が『ブランドづくり』になる。

【4つの指標】について

この辺りが『なんちゃって』でブランディングしてまう危険なところ。

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不機嫌な
ウサギ
客観的にサービスのブランディングをしていこうと思ったら、理論的な指標が有った方が客観視しやすくなるのはわかる?
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なぎさ
姉さん
そう言われたら、そうやな。
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不機嫌な
ウサギ
実際に観ていく指標は下記の4つ。
 
4つの指標

●思考のパターン心理のパターンという脳みその使い方のパターン。

その時(現状)の心の動きのパターン

●役割についての立ち位置

●3段階の状態の概念

取り合えず、今の段階では『こういうのが有る』と言うコトだけ知っていればOK。

今、考えたコトは変更・修正する前提

このあと今現在、参入しようとしている業界のコトを調べて様々なコトを決定していくコトになる。

今回の段階の作業はあくまでも『アナタが考える○○』になっているので売れる様にお客さんが購入しやすいようにお客さんを知って修正していかなければいけなくなる。

『独りよがりでは売れない』ってことやね。

修正する前提でも『基』になるモノがなければ修正しようがない。

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不機嫌な
ウサギ
『最初からお客さんのコト見てサービス作ったら良いのと違うか?』って声が聞こえてきそうやけど。

特に『自分の好きなコト・得意なコトをサービス化』しとうとしているならば自分を軸にして欲しい。

商品づくりの段階でお客さんを軸にすえるとどんどんやりたい事から遠ざかって・・・。

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なぎさ
姉さん
アタシがやりたかったコトってこんな事やったけ?

となります。

 

まとめると・・・。

ここからがブランドデザイン(ブランド設計)の作業

キチンと今、世の中に何が必要とされているのかを確認する。

そして、アナタのサービス(商品)自体がお客さんにとってどんな役割を担うのかを知っておく事が今後の作業の基となる。

そして、今後の作業の中で必要になるコトはこの時点で理解しておいて最終的な決定の為の基を作っておく。

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不機嫌な
ウサギ
しかし、これをしないヤツが多すぎる。

この時点で考えたコトは、ほぼ確実に変更・修正するコトになるけど場合によっては商品そのものの変更(見直し)もあり得る。