アナタのブランドを構成する3種の要素

ブランド戦略

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大泉さん
う~ん。
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不機嫌なウサギ
どした?大泉社長。
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大泉さん
ブランドのコンセプト(※1)をちゃんと説明するにしても何を伝えたらたらエエもんかなぁ~と。
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不機嫌なウサギ
あ~『ブランドの要素』が解らんってことやな。
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大泉さん
『要素』???
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不機嫌なウサギ
そう、要素。その商品自体を表す項目って言うたら解るかな?
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大泉さん
う~ん・・・。
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不機嫌なウサギ
大丈夫。『ブランドが要素』の内容をしったら「それのコトか!」ってなるから。
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不機嫌なウサギ
それじゃぁ、はじめますか・・・。

 

※1)ブランドのコンセプトとはブランディングをするにあたり何をどのような表現で世の中に伝えていくか?の内容のコトです。

何故、ブランド要素を理解する必要がある?

今回の大泉社長みたいに『さぁ、ブランディングするぞ!!』って段階になった時。

何について、”自分の商品の良さ”とか”価値”を伝えれば良いのか迷いが出てくる・・・。

そうなった時、商品そのものがどういった要素で構築されてるのか理解しておけば迷うことなくブランド設計に手をつけることができるからです。

どんな、商品であろうがサービスであろうがこれらの要素で構成されています。

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不機嫌なウサギ
まぁ、サービスによっては存在しない項目も有るんやが・・・。

商品を構成する3種の要素とは。

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不機嫌なウサギ
もう、これが答え(笑)

1)名称・ロゴマーク

2)五感で得られるモノ(音・ニオイ・感触・色・味)

3)印象で得られるモノ(口調・形・サイズ感などなど)

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不機嫌なウサギ
以上!!!

どんな、商品でもサービスでもこの中の複数ないしは全部でこうせいされてる。

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大泉さん
なんや?それ。当たり前やんけ。
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不機嫌なウサギ
なっ、そう思うやろ(笑)
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不機嫌なウサギ
でも、大泉社長はコレが認識できてなかったから商品のコンセプト(=ブランドデザイン)が考えられなかったんとちゃうかなぁ?
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大泉さん
うっっっ。
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大泉さん
・・・・・・・・・・・・・。
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不機嫌なウサギ
それぞれのコト軽く説明しておこか。
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大泉さん
頼む・・・。

 

1)ブランドの要素としての【名称・ロゴ】

商品そのもの、サービスそのものの名称です。

商品名とはまた別のモノと考えてください。この要素自体が商品名を名付けるための材料になります。

例えば、サービスであれば〇〇〇のコンサルタントとか会計士とか自動車整備とか・・・。商品(=モノ)オレンジ風味のビールとかアンパンとか。

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不機嫌なウサギ
オレンジ風味のビールがあるかどうかは知らんけど。
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不機嫌なウサギ
コレは解るよな?
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大泉さん
無いと話にならんよな(笑)

そして、ロゴマーク・・・。

これは、名称を端的に表すものになる。

例えば・・・

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不機嫌な
ウサギ
『L』と『V』が重なってるマークをみたら?
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大泉さん
あっ、ヴィトン!
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不機嫌な
ウサギ
ってなるやろ?
 

2)ブランド要素としての【五感で得られるモノ】

それぞれ音・ニオイ・感触・色・味。

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不機嫌なウサギ
当然、商品(サービス)によって無いモノもある。

【 価値の種類 】の話にも共通するけど、業界や市場に価値があればそれはブランドを構成する要素に成り得る。

一見、コンサルティングに味とかニオイなんか関係ないように思えるけど実際に対面でクライアントに合うサービスなら「いい匂いがする~」って言うのも要素としては有り。

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不機嫌なウサギ
なんなら、コンサルタントでコミュニティ運営者の知り合いは【手が柔らかい=優しい】で好印象を与えてた実例もあるしね(笑)
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不機嫌なウサギ
まぁ、他の要素も絡んでの話やけど。

音に関して

音の大小だけではなくテレビCM・ラジオCMなどに使われるCMソングなども含まれる。

ニオイに関して

商品がモノであれば当然存在するもの。コンサルやコーティング、教室の先生なんかもヒトである以上はニオイがぞんざいします。

感触に関して

モノとしての商品であれば特に特徴付けしやすい項目。

色に関して

色で与える印象・イメージで伝えたい印象をコントロールできる。

味に関して

コレはモノとしての商品に限る。特に食品系であればメインになる要素。

3)ブランド要素としての【印象で得られるモノ】

ちょっと、理解しにくいかもしれないけど、この印象の要素は非常に大事。

この要素は相対的な価値に属するので、差別化するための要素ともいえる。

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不機嫌なウサギ
差別化したいでしょ(笑)

口調に関して

コンサルやコーティング、教室の先生なんかにとっては非常に大事な要素。一番の差別化の対象になる項目ともいえる。

形に関して

モノとしての商品であればデザイン性とか理にかなった形状なんかは特徴付けがしやすい。

コンサルタント、コーチングなど自分自身が商品の場合は”美人”とか”イケメン”って言うのも要素足りえる訳です。

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不機嫌なウサギ
但し、”美人・イケメン”をどう活用するかはよく考えるべきやけどな。

サイズ感に関して

サイズで与える印象・イメージは変化するモノと言える。

モノとしての商品であれば最小とか最大とかは要素として大きな影響力。

コンサルタント、コーチングなど自分自身が商品の場合は”チビ”も”ぽっちゃり”も”デカい”も特徴という要素の一つ。

要素を理解したらどう活用する。

さぁ、これらの要素を理解できたら自分の商品(サービス)に当てはめて考えてみる。

さっきも言ったけど商品(サービス)によっては無い要素も当然ある。

そして、大事なのは自分の商品(サービス)の要素を明確に認識しておくコト。それらの要素を競合他社や他の類似商品とどう差別して伝えるか?を決めていくのが、いわゆるブランド設計(ブランドデザイン)になる。

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不機嫌なウサギ
どや?コレを知ってるだけで何をどう伝えるか考えやすくなったんとちゃうか?
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大泉さん
おお。確かに何のコトを伝えれば良いかはハッキリ考えれるようになったわ(笑)

 

まとめ

ブランディングをきちんとやろうと思った時、伝えるべき商品やサービスの価値を明確に理解しておかなければいけない。

ってコトは価値とか他との違いの基(もと)になるモノを自覚しておかなければいけない。

逆に言えばそれさえ知っていれば迷ったり不安になったりする必要がなくなると言うことです。