『商品設計の為の自分の棚卸』普通のコンサルタントが教えられない、具体的なもう一つの方法。

ブランド戦略

商品設計の為の棚卸で『好きなコト』『嫌いなコト』『得意なコト』を書き出してみる。

実際にやってみたら「これで良いのかなぁ」「書き出してみたけど・・・。」とかになってないですか?

ほ・ん・ね

 

ちなみに、タイトルで『教えられない』って言ってるのは多分こんなやり方知らないからだと思ってます。

 

こんなやり方言ってたり、教えたりしてる人見たことナイ。

 

このやり方は完全にブランド戦略中のブランドデザイン(=商品のポジショニング)の手法やしね。」

 

何故、好き嫌いを書きだしても不安になる?

何故???

書き出したモノが全て主観だから。

どんな業界にせよ需要があるかどうかの客観的な視点がないから不安になる。

「自分は良いと思うけど他の人からしたらどうなんやろぉ~」ってなもんです。

そして「正直、売れないモン創ってもしょうがないやん!」ってなってしまう。

だって、商品(サービス)を販売したいでしょ?

ほ・ん・ね

 

『好き・嫌い』を書き出す目的を自覚してる?

 

みんな忘れがちなんやけど、箇条書きで書き出すコトが目的じゃないよね。

 

そう、商品設計(ブランド戦略的にはブランドデザイン)するのが目的のはず。

書き出して満足してたらアカンよね。

 

特に『好き・嫌い』だけで書き出すと後からの検証が大変よ?

 

『需要が在るのか?』とか『お金払う価値あるのか?』とかね。

 

需要とか価値の根拠って解る?

商品設計の時に必要な客観視とは

客観視すると出てくるのは、市場における価値基準です。

価値がない商品(サービス)は売れない。

すご~く当たり前のコトやけどね。

アナタはすくなくとも、自分にとって価値のないモノ(=どうでもいいモノ)をお金を払って購入しますか?

客観視をふまえた棚卸方法。

自分の役割で考えてみましょ。

アナタはアナタの商品の業界で何ができますか?

どんな『足りない』を補うことができますか?

ちょと言い方を変えるなら「どんな問題の解決を担う(になう)のよ?」

ほ・ん・ね

 

正直ね、役割って言いだした時点でもうポジショニングを考えてるコトになるのよ(笑)

 

業界内での自分の役割を自覚すればおのずとね、価値基準を理解できる。

 

これが、客観視ね(笑)

 

市場における役割とは?実際に考えてみる。

たとえば、とある既婚(子有り)の在職WEBデザイナーさんが独立するための棚卸という脳内設定で棚卸してみます。

STEP1:まず今の自分が所属している集団(コンミュニティ)を書き出す。

解り易い処で。

・家庭・会社・友人関係・趣味でやってるベリーダンス・海外旅行のために習ってる英会話・・・。

他にもいっぱいありますよね。

SETP2:それぞれの集団の中での役割を書き出す。

家庭内であれば母親って役割が当然ありますよね?そして嫁であり、娘であり、義娘であり、おじいちゃんが健在なら孫って役割も当然ある。

では、会社のなかでは?どんな役割やってますか?

STEP3:その役割は誰に対しての役割ですか?

母親であれば我が子、嫁という役割(立場)は旦那さんから見たとき・・・。

こんな感じでその役割は誰に対してかを書き出します。

STEP4:その相手から視て『どんな』を書き出していきます。

上の画像のような感じで役割に対してどんなポジションなのかが見えてきました。

も~感の良い方なら気づいたかも(笑)

そう、この『どんな?』が市場における価値(=値打ち)の基準になります。

役割がそのまま価値基準になる。

ね?役割にどんなが加われば、その時点でもうすでに価値基準になってる。

さぁ、今のアナタはアナタの市場(業界)でどんな役割を担う人ですか?

どんな役割を担う人になりたいですか?