【ブランド戦略的】利き脳診断~インプット右・アウトプット右タイプの傾向


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『右・右タイプ』がリーダーシップを取る時
任務より人間環境を優先的に考える。
コレ、『インプットが右脳』の人に観られる傾向。」
『右・左タイプ』と同じように信頼を失う可能性は有るものの、基本的に自分の中で納得がいってないコトに対して発言したがらないので、あまり言うコトを変えたりしない。

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『右・右タイプ』が一つの単語に対して持つイメージ
【 イメージ=感覚 】って捉えてもらって大丈夫。
こんな、感覚を持ってるって感じやな。
それぐらいで丁度いい。
ほな、一つづついこか?
『挑戦する』に持つ感覚
行動するのは0%or100%の場合っていうタイプ。
0%と言うのは『も~、やらないとどうしようもない』とか『選択肢がそれしか無い』みたいな状態。

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100%と言うのは本人の中で『絶対やった方が良い』とか『100%上手くいくわ(達成するわ)』とか『やらないと損だわ』みたいな状態。

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そして、『左脳インプット』タイプみたいに任務とかタスク・工程によって行動を決められるのは嫌で「やりたくない!」と思ってる。

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『難しい』はどういう事に対して
理解ができないモノゴトに対して『難しい』と感じる。
その、理解の基準は『なんでやるの?』みたいな理由が大事やったりする。
モノゴトの理解度は本人の経験とか感の良さとかにもよるので『難しい』と言い出すのにも個人差は大きいとも言える。
『右・右タイプ』がわくわくする言葉
”開放・解放”・”本氣”・”志(こころざし)”
そんな言葉に共感しやすい。
”開放・解放”に関しては枠組みが無いことに幸せを感じる。『左・左タイプ』がある程度の枠の中の自由に対して、そもそも枠が無いことがうれしい。

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彼女:どこ行く?(ドキドキ)
みたいな感じでどこにでも行っていいみたいな感じが好き。
”本氣”に関しては、なぜか『本気』ではなく『本氣』の方がしっくりくる(笑)
『左・右タイプ』に抱くイメージ
『めっちゃ目に見える行動を直ぐにするからスゴイ』と思ってる。
でも、その『目に見える行動』を要求されるのは”正直しんどい”し”五月蠅い”と思ってる。
元来、『右・右タイプ』は頭の中で考えるコト事態も行動してるコトと同意。
他のタイプから観たら「何もしてないやん!」とみられるコトが多い。

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『右・右タイプ』のまとめ
リーダーシップは人間関係が優先。
行動のキッカケは【 0% 】or【 100% 】
達成する見込みが100%の確信(自信)があるか、やらないとどうしようもない・・・。二進も三進も(ニチモサッチモ)行かないすなわち0%の場合にしか行動を起こせない。
基本的にはやりたくない(笑)
『難しい』に対しては【 理解できないから=難しい 】と感じる。
”解放・開放”とか”本氣”とか”志(こころざし)”って言葉に『ワクっ』てする。

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『左・右タイプ』に対してメッチャ行動するからスゴイ!とは思ってるけど、目に見える行動ばかりを要求されると嫌な気分になる。

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