いざ、「ブランド設計しよう!」となった時に絶対必要な『価値観』とか『価値基準』などの価値について。

ブランド戦略

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不機嫌な
ウサギ
今日は『価値』について話すで!!!
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大泉さん
なぁ~んやぁ?
やる気満々やな(笑)
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不機嫌な
ウサギ
うん、『ブランドって何?』に答えたけど、もちょっとちゃんと理解して欲しくてな(笑)
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大泉さん
この前のコレやろ?

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不機嫌な
ウサギ
そうそう。
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不機嫌な
ウサギ
とにかく、『ブランドはコレの事がブランドなのよ』って説明はしたんやけど。『価値』ってコトの知識がないと正確なブランド創りなんて出来ないんよ。
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大泉さん
そやから、早く説明しておきたいと・・・。
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不機嫌な
ウサギ
そういう事。
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大泉さん
意外と真面目やん(爆)
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不機嫌な
ウサギ
基本的には”クソ”がつくほど真面目(笑)
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不機嫌な
ウサギ
ほな、ちゃっちゃと

差別化戦略に必要なのが『価値の知識』

差別化ってのは競合他社と同じような商品とかサービスだったとしても価値の伝え方を換えてしまう戦略とも言える。

そもそも、何故『価値の知識』が必要なのか?

新しく、商品とかサービスを世に出そうと思った時に競合が多く集客するのに多大なコスト(お金・時間・労力)が必要な市場に挑みたいですか?

競合他社と同じようなキャッチコピーとかコンセプトで商品を宣伝していきますか?

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大泉さん
やりたくないなぁ~。
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不機嫌な
ウサギ
ただ、そういう場所でシェア(市場占有率)を獲れればめっちゃ儲かる(笑)
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大泉さん
でも、大変やん!
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不機嫌な
ウサギ
そう。ならどうするよ?
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大泉さん
競合他社と違う切り口で攻める!
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不機嫌な
ウサギ
正解!

競合他社と”同じようなキャッチコピーやコンセプトで戦略を立てていくコトを同質化戦略”とすると”違うキャチコピーやコンセプトを立てる戦略を差別化戦略”ってことになる。

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不機嫌な
ウサギ
となると、立てるべき戦略は差別化戦略。ってのは理解できる?
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大泉さん
解るよ!

それじゃあ、何に基づいて競合他社の商品と差別化していくのかって問題がでてくる。

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大泉さん
それが『価値』てことか!
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不機嫌な
ウサギ
そういう事。

『価値』と『価値基準』

実際に商品やサービスのブランドを創っていこうとしたときに必要になってくるのがその商品なりサービスが提供できる価値を理解しておく。

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不機嫌な
ウサギ
自分のコトを知っておくってコトやね。
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大泉さん
当たり前やんけ!
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大泉さん
自分らで創った商品なんやから解ってるちゅうねん!
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不機嫌な
ウサギ
そう言ってても出来てない。ブレブレのブランディングしてる企業(特に個人事業主)多いのが現実やん?
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不機嫌な
ウサギ
大泉さんはちゃんと言葉にして説明できるか?
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大泉さん
うっ・・・・。

実際、そういう状況は非常に多い。

コレが”出来てる”と”出来てない”とでは成約率にも大きく関わる。

Point

クライアントに自社の営業担当者(販売員を含む)にアンケートを獲って貰った結果、営業部の一部署ごとに同じ回答をしているコトはあっても、社内全てで共通の認識を持ってる企業は8割に満たないと感じてます。

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不機嫌な
ウサギ
そもそも、出来てたらその商品(サービス)は売れてるし(笑)

と言うことで”自社の商品(サービス)を知る=提供できる価値を理解する”。

その上で自分の商品(サービス)のが参入する市場で求められてる『価値の基準』を理解するコトが必要になってくる。

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不機嫌な
ウサギ
コレは解りやすいと思うねんけど。
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不機嫌な
ウサギ
自社の商品(サービス)が提供できる価値が参入する市場に存在しなかったら全く売れない・・・。
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大泉さん
うん、うん。
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大泉さん
必要とされてないって言うコトね。

参入する市場の『価値基準』を知る為に必要になってくるのが市場調査

今時はこの、市場調査もネット検索でもある程度可能。

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不機嫌な
ウサギ
便利な世の中になったもんです(笑)

市場にある価値基準と状況を理解するには2軸グラフを活用

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不機嫌な
ウサギ
大泉さんは”2軸グラフ”って知ってる?
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大泉さん
十字に切ってやるヤツやろ?
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不機嫌な
ウサギ
そう、下の図みたいなヤツね。

 

このグラフの縦軸と横軸が『価値基準』。

なので、この基準は対比的なものに成ってくる。

縦軸の『早い』に対して『遅い』。

横軸の『安い』に対して『高い』。

こんな感じで、反対の言葉が一つの軸になってくる。

この2軸グラフに競合他社の商品(サービス)と自社商品(サービス)の位置を書き込む。

 

そうすることによって参入する市場の『価値基準』に対する市場の状況が視覚化できる。

 

ここまで出来れば、どのポジションを狙っていくかが視覚化できてるので後は『何を伝えてそのポジションを獲得するか?』って言うように自社商品(サービス)のブランドを決め込んで行くコトが出来るようになる。

まとめ

無駄なコスト(お金・時間・労力)をかけずに商品ないしサービスを提供したければ、取るべきブランド戦略は『差別化戦略』になる。

何をもって差別化するかは参入する市場に在る『価値基準』

競合他社の商品と差別化するためには自社商品(サービス)が提供できる価値について深く理解する必要がある

そして、『価値』と『価値基準』を理解した上でどう差別化して、どのポジションを獲得するかをいくかを決めていくコトが【ブランド設定】とか【ブランドデザイン】と言う工程になる。

なので、この差別化して売れる為に【ブランド設定】とか【ブランドデザイン】と言う工程の精度を上げるには『価値』と『価値基準』を理解する必要がある。

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不機嫌な
ウサギ
成果を上げようと思ったら【経験と技術】そしてある程度の【センス】は必要やけどネ。
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不機嫌な
ウサギ
そして、このポジション獲りが出来る様にれば、そこら辺の『ブランディングやります!』って言ってるブランディング屋さんより相当高いレベル。
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不機嫌な
ウサギ
だって、こういう事言うてるブランディング屋さんにまだ会ったことがない(笑)