個人ビジネス工程大分解 その5【コンセプトやキャッチコピーを決める】

ブランド戦略, 個人ビジネス工程大分解

この『個人ビジネス 工程大分解!』ではこれから何か副業なり複業なりを始めたい人やもう始めてるけど今、自分が何をやってるか分からなくなってる『ビジネス迷子ちゃん』の為のビジネスの工程(プロセス・手順)を解り易く説明していきます。

全体的なビジネスの流れを把握して、それぞれの工程で必要な知識・情報・考え方を理解して目的にそった行動で『ビジネス迷子ちゃん』から卒業して欲しと思っています。

全体的なビジネスの流れは下の記事で理解してもらえますので一読しておいてください。

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なぎさ
姉さん
っていうか、読まないとこのシリーズの価値が1/3程度になっちゃう(笑)

前回の④伝える項目確定の『【ニッチ】や【ブルーオーシャン】を狙う』のパートで説明したコトを本格的に決め込んでいくで。

ここがキモやんな?

そう、初めは検証と修正をする前提ではあるけど、これを最初にキッチリやらないから自分が何をやってるか分からなくなる。

『アタシがやりたかったのってこんなんやったけ?』ってなる訳ね。

市場(ジャンル)の需要に寄り添うコトは大事やねんけど烏合して捻じ曲げるのは良くないワケよ。

その辺りの感覚が大事やね。

そう、大事。

どんなブランドを創れば良いのか?

ここから、具体的に『どんな言葉』を使って、どんなロゴで、どんな色でアナタの商品を伝えるか?とお客さんに持ってもらいたいイメージ(印象)はどんなのか?を決定していく。

この、持って貰いたいイメージがブランドの要(かなめ)になるので最低限『受け入れてもらえる』ものになってないとサービスは売れない。

この、ブログでは何度か言ってるけど『ワタシを解ってくれる人が買ってくれればいいの!』はNG。

要は一般的に受け入れられやすくてインパクトのあるコンセプトが必要になってくる。

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なぎさ
姉さん
『一般的に受け入れられる』は解るねんけど・・・。
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なぎさ
姉さん
『インパクトがある』ってどうしたらいいの?

ここで、活きてくるのが間接競合の市場(ジャンル)にある『価値観』と『価値基準』。

これを、参考にアナタが参入する市場(ジャンル)に今までなかった『価値観』と『価値基準』を提案する

今まで、無かったモノを新しく入れる(入ってくる)ってコトはそれだけで『インパクト』になる。

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不機嫌な
ウサギ
何んでも新しいコトに気づいたときって『ワクって』しない?
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なぎさ
姉さん
嬉しくなる(笑)
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不機嫌な
ウサギ
そんな感情をあたえることが『インパクト』になる。
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なぎさ
姉さん
そうなんや。

このタイミングで学ぶと良い知識。

今まではブランドの基礎知識に基づいていろいろ考えてきたけど・・・。

このタイミングで『マーケティング』と『ライティング(特にコピーライティング)』について学ぶのが効果的。

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不機嫌な
ウサギ
ココに至る前に『マーケティング』や『ライティング』を学んでしまうから迷子になってしまう。
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なぎさ
姉さん
なんでなん?
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不機嫌な
ウサギ
いろいろ理由はあるけど一番の理由は『マーケティング』と『ライティング』の特性にあるねん。
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不機嫌な
ウサギ
『マーケティング』と『ライティング』の本質が【 How 】=どうやって?になるから。
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なぎさ
姉さん
【 How 】ってなによ?
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不機嫌な
ウサギ
生物学的に『人の思考の順番は決まってる』って言われていて、それが【 Why 】→【  How 】→【 What 】の順で、直訳すると【何故?】→【どうやって?】→【何を?】になる・・・。
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不機嫌な
ウサギ
すなわち【過去】→【現在】→【未来】になる。
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不機嫌な
ウサギ
何となくわかる?
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なぎさ
姉さん
う~ん、何となく。

詳細はこの理論を提唱しているサイモンシネック氏の動画をみてもらえたらメッチャ理解できる。

ついでに説明

ついでに説明しておくとブランド戦略の本質は【 Why (何故?)】でセールスの知識は【 What(何を?) 】になる。

ターゲットの変更もいとわない。

ココで、ターゲットの変更、切り口の変更に躊躇しないコトも大事になる。

最初の方で一旦決めた②商品価値の自覚③ターゲット設定④伝える項目確定が変わってしまって当然なのは理解しておいてほしい。

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不機嫌な
ウサギ
今までで一旦決めたコトは『全て自分の主観のみで決めたコト』なのはわかるよな?
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なぎさ
姉さん
うん、そういうてたやん?だからそのつもり。
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不機嫌な
ウサギ
今やってる作業は自分のサービスを客観視して考えてるのは解る?
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なぎさ
姉さん
そうやね。それは解る。
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不機嫌な
ウサギ
であれば、一旦決めたときと今見えてるモノ(世界)自体が違うモノになってる。
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なぎさ
姉さん
そりゃ、変わってしまって当たり前やね。

まとめると・・・。

これでブランドデザインの作業は終了。

ブランディング(伝える)の準備が整った(笑)

本来、ココがしっかりできてないとブランディングもマーケティングもへったくれもない。

そして、このタイミングでマーケティング戦略を学ぶのが効果的。ここでマーケティングを勉強するコトで次の⑥広告チャンネルの理解で戸惑うことがなくなるし、今自分が何の為にどんな作業をしているか迷うことがなくなる。

実際にこのタイミングでアナタのサービスをブランドの有るモノに作り上げていく。

サービスにブランドをつくるにはブランドの基に成る要素を書き出しで市場の価値観を調べて需要が有るモノにしていく。

始めに考えたサービスで需要を満たすことが出来なければ足りないモノを学ぶなりなんなりして補う。

そして、差別化する為に違う切り口(間接競合の『価値観』など)を提案してニッチをねらうのか?ブルーオーシャンにつっ込むのか決めていく。

当然、ターゲットを変更するコトも見越す。