何から始める?ひとり起業のWebブランディング戦略の準備

ブランド戦略

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なぎさ
姉さん
今更やけど、『Webブランディング』ってお客さんとか消費者って言われるひとたちに向かって伝える方法やんな。
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不機嫌な
ウサギ
今更、どうした?
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なぎさ
姉さん
いや、お願いしてる美容院のオーナーさんに聴かれて。
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なぎさ
姉さん
実際『Webブランディング』を活用するにしても何から始めれば良いのか上手く伝えれなかった。
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不機嫌な
ウサギ
なぎさ姉さんが始めたコトからやればイイよ。
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なぎさ
姉さん
当時は自分のコトで必死で覚えてない。
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不機嫌な
ウサギ
まぁ、そう言われればそうやな。
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不機嫌な
ウサギ
答えとしては『内部ブランディングから始める』ってコトになるんやけどな。
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なぎさ
姉さん
内部ブランディング?
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不機嫌な
ウサギ
まず、その辺から整理して話そうか。

2方向のブランディング

どんなコトにも多面性ってのがあって、必ず2面性といわれる『表と裏』が存在する。

そして、ブランディングにも『表と裏』がある。

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なぎさ
姉さん
表ブランディングと裏ブランディング?
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不機嫌な
ウサギ
裏ブランディングってなんか怪しいな(笑)

ブランディングの場合は『表と裏』というより『外と内』でとらえてもらった方が得わかりやすいかもしれない。

表=外部に向けたブランディング
※顧客や消費者に向けたブランディング

裏=内部に向けたブランディング
※従業員や仲間・協力会社や外注先に対するブランディング

 

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不機嫌な
ウサギ
というコトになる。

何故、内部ブランディングから始める?

 

今回みたいに美容師さんの場合であれば特に内部ブランディングから始めることが重量。

 

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不機嫌な
ウサギ
そもそも、『自分のお店のブランドがどういうものか?』って言うのを明確にしておく必要があるけど・・・。

 

スタッフ(=人財)と組織にそのお店のブランドが浸透して理解できれば、そのお店のブランドを支える人たちに迷いがなくなるからブランドの構築が安定するコトになる。

 

伝える内容(ブランド)が安定していて初めて外部ブランディングであるWebブランディングが最大限の効果を発揮できるようになる。

内部ブランディングの手順

 

まずは、なによりブランドの確立が必要。

 

それが一番初めの『目標』になる。

 

その『ブランドを確立させる』という目標の為には【ブランドに対する基礎知識】は必要になるけど、そんな基礎知識はただのお勉強で手に入る。

 

その知識を基に『ブランドを確立』させる。

 

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不機嫌な
ウサギ
ココからが、内部ブランディング。

今回のように、立場が美容室のオーナーなのであればスタッフそれぞれの【  個性 】を把握しておく。

 

この時に役立つのが【利き脳分析】と【気質と価値観】が使いやすい。

 

この【利き脳分析】と【気質と価値観】で適正を判断して美容院内での主な役割を明確にしておく。

 

こうやって、組織を上手くつくり上げるのも『内部ブランディング』の一環になる。

 

スタッフそれぞれが適正を活かした役割のなかで美容院のブランドを理解すれば、それぞれの立場からブランドを伝える行為(ブランディング)も効果的になる。

 

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不機嫌な
ウサギ
こんな風に、内部ブランディングを盤石なものにする作業が『外部ブランディング(顧客へのブランディング)』を最大効果を発揮する”もと”になるから、まずそこから取り掛かるコトを強くおススメする。

 

スタッフそれぞれがブランドを理解した人財に成る為には

 

内部ブランディングの”キモ”は組織自体、今回なら美容院のスタッフたちが『自分たちのお店のブランドを理解する』と言うコト。

 

人材から人財に育つコトが今後のブランディングの成否を分ける。

 

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不機嫌な
ウサギ
では、どうやってスタッフを人材から人財へと成長させる?
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なぎさ
姉さん
いっぱいコミュニケーションとる!
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不機嫌な
ウサギ
それだけやと上手く行かないからみんな困ってる(笑)
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なぎさ
姉さん
じゃぁ、どうすんのよ(怒)
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不機嫌な
ウサギ
研修とコミュニケーション。
両方をやる。
やらないと難しい。

 

スタッフ側(人財へと成長する側)はどうなれば良いか?なんてそもそも考えてないし「お店の為にアタシ頑張る!」みたいな昭和チックなスタッフなんてほぼ居ないとかんがえた方がよくて、そんなスタッフをコミュニケーションのみでブランドの基礎の理解自分のお店のブランド伝え方なんかを理解させて行動させるなんて超高等技術は心理学の専門家でも無理な話し。

 

研修と言う形をとるコトで今まで意識してなかった『自己成長』とか『目的』を意識してもらう。

 

これを、コミュニケーションだけで成立させるのはめちゃくちゃ難しけど、先に意識させるだけでコミュニケーションがより円滑になるキッカケをつくれる。

 

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なぎさ
姉さん
その上で『知識もつく』ってことか・・・。
研修とかって嫌いやったけど意味あるかも。
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不機嫌な
ウサギ
だから、人財育成の研修でブランド力を上げるコトができる。
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なぎさ
姉さん
その後のコミュニケーションは必須になりそうやけど(笑)

ひとり起業での内部ブランディング

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不機嫌な
ウサギ
ここまでは相談にあった美容院みたいな小規模(スタッフが10人くらいまで)組織の例やったけど、これを『ひとり起業』に置き換えたらどうなるか?
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なぎさ
姉さん
全部、自分で完結しなアカンやん!
めちゃくちゃ大変。
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不機嫌な
ウサギ
そう考えてしまうけど、そうでもない。
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不機嫌な
ウサギ
自分自身が提供しているサービスのコトを深く理解するだけでいい。
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不機嫌な
ウサギ
わざわざ、研修という形をとらなくても『自分が理解』しておくだけ。
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なぎさ
姉さん
じゃぁ、ひとり起業家は誰に対して『内部ブランディング』をしていけばいいのか?

という疑問がでてくる。

 

ひとり起業の場合の内部ブランディングの相手は『仲間・外注先』そして『自分自身』

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不機嫌な
ウサギ
仲間とか外注先に「研修受けてくれ!」て不自然やん?
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なぎさ
姉さん
そんなん、よう言わんわ(笑)
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不機嫌な
ウサギ
でも、仲間とか外注先に「想いを伝える」コミュニケーションはしてるやろ?
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なぎさ
姉さん
してる、してる。
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不機嫌な
ウサギ
それで、OK。

のこるのは『自分自身』に対して。

 

スピリチュアルとか自己啓発的に聞こえるかもしれないけど、大事なのはとにかく自覚するコト。

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前田 圭介
アタシは自己啓発とかスピリチュアルはよく解らない・・・。

 

その為に、ブランドの基礎知識をしっかり理解して価値とか価値基準に対してしっかり理解しておく。

 

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なぎさ
姉さん
「お勉強しなさい!」ってことか・・・

まとめ。

ブランディングをちゃんと取り入れようとすると、外部ブランディングに目が行きがちになる。

外部ブランディングの効果を最大限に活かすためにもまずは内部ブランディングに取り組み『底力』を付けた上で外部ブランディングとマーケティングに取り組む。

小規模事業ならまずスタッフの人財育成、ひとり起業なら自分の商品への深い理解。

これらが、ブランディング⇒マーケティング⇒セールスの基盤になる。