【ブランド戦略的】トラブル回避の為の2つの商品特性

ブランド戦略

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不機嫌なウサギ
なぁ、自分の会社の商品の特性って解ってるか?
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大泉さん
ん?強味とか競合との差別化ってコト?
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不機嫌なウサギ
う~ん。関係ないわけじゃないねんけど・・・。
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大泉さん
なんやねん!
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不機嫌なウサギ
どんな商品であれサービスであれ2種類に分かれるねん。
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大泉さん
どういうコトよ?
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不機嫌なウサギ
自分の商品が『この2種類のどちらに属するか?』を知っておくとトラブル回避の一つの基準が出来るねん。
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大泉さん
おう。トラブルは極力避けたいよな。
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不機嫌なウサギ
ほな、2つの商品特性について・・・。

2つの特性の説明。

まず、2つの特性とは何か?

それは自社(自分)の商品ないしサービスの提供している価値が【痛みの解消】なのか【快楽の獲得】なのかってコト。

まず、知っておいて欲しいのがどんな商品であれサービスであれ必ずどちらかに属してる。

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不機嫌なウサギ
必ずです。

それぞれをもう少し詳しく言うと・・・。

【痛みの解消】とは-(マイナス)の状態から+-0(プラス・マイナス0)にする。

【快楽の獲得】とは+-0(プラス・マイナス0)の状態から+(プラス)にする。

ココまでの話だけで「ピン」とくる人も居るとはおもうけど、図解するともう少し解りやすくなるかな?

 

トラブルが起きる原因

ここからが本題。

トラブルが起きる原因を簡単にいうと売る側(販売者)の意識と購入する側(購入者)の認識のズレが原因。

そして、特にコンサルタントとかコーチングなんかの対人援助系のサービスでトラブルが起こりやすい。

例えば、弊社で提供してる『ブランド戦略』では上手くポジショニング出来ないとか差別化のやり方が解らないとかどうすればお客さまに誤解なく伝わるかっていう問題・課題を解消できるようになって貰えるように支援させて貰てる。いわゆる目的の達成を支援させて貰ってるわけで、なんなら彼氏(彼女)が出来ないっていう婚活の悩みなんかにも対応可能(笑)

これって全て【悩みの解決=痛みの解消】なんよね。

そして、ポジショニングが出来る、差別化が出来る、お客さんへ誤解なく伝えるコトができるってコトは当然、新しい商品開発なんかにも対応可能なわけ。

そうなってくると、お客さんの方で「もっと売れる商品作ってもらえるんや!」って勝手な解釈が出来上がったりする。(もうこの時点で【快楽の獲得】が目的になってる)

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大泉さん
ヒトって自分の都合の良いように解釈するもんな(笑)
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不機嫌なウサギ
そう、この商品の提供する価値とお客さんの認識の誤差がトラブルの原因。
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不機嫌なウサギ
婚活で言うたら既婚のオッサンが「10歳年下の彼女が欲しい!」みたいな(笑)

商品の特性(具体例)

もう少し、【痛みの解消】【快楽の獲得】を説明しとくと・・・。

美容院での縮毛強制なんかも誤解されやすそうやな。

縮毛強制って施術の場合、チリチリ髪の毛がストレートになる【痛みの解消】って施術なわけで・・・。

元々ストレートの人がトリートメントして艶々、ピカピカの髪になる【快楽の獲得】ほど縮毛強制だけでは綺麗な髪にならない。

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不機嫌なウサギ
理容・美容業界の技術革新は凄いスピードで進化してるからかなり綺麗になるみたいやけど。

それやのに、お金ケチって縮毛矯正だけオーダーして「思ってたほど綺麗になってない!!!!」ってクレーム言う人って居てるんよね。※あたしが髪切って貰ってる美容師談

ほ・ん・ね

まぁ、大体こんな感じでクレーム言うてくる人って、【Taker(テイカー)】であって【いわゆる欲しがりちゃん】やったり【マウントの取りたがり野郎】やから【裁判します!」「とか訴えてやる!」とか言うて来ても大したこと出来ないクズやとおもってます。

ブランド戦略的なトラブル回避方法

これらのコトを理解して貰ったうえで『ブランド戦略的なトラブル回避方法』として・・・。

ステップ1〉まず、自分の商品(サービス)が【痛みの解消】【快楽の獲得】のどちらに属するのか自覚しておく

この『自覚しておく』ってのがキモやな!

ステップ2〉相手が求めてるモノが【痛みの解消】【快楽の獲得】のどちらに属するのか確認する。

ステップ3〉自分の商品が提供する価値の属性とお客さんが求めるモノの属性に誤差があれば提供(販売)を断る。

ステップ4〉お客さんが「どうしても欲しい!」と言ってきた場合は提供するコトのすり合わせをしてから提供(販売)そして契約書をもって契約する。

特にコンサルタントとかコーチングの対人援助系のサービスを提供している方。

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不機嫌なウサギ
こんな感じで、トラブルに対する心構えと準備だけはしておいてな。