値決めの為の『知っておきたい2つの価値』

ブランド戦略

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不機嫌な
ウサギ
絶対的剰余価値、両面価値、時間的価値、使用価値、公正価値、利用価値、希少価値・・・・
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なぎさ
姉さん
なにをぶつぶつ言ってんの(笑)
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不機嫌な
ウサギ
価値の種類ってめちゃくちゃ有るのね。
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なぎさ
姉さん
そうなん?
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不機嫌な
ウサギ
うん、実際どれぐらいあるか数え切れん・・・。
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なぎさ
姉さん
でも、価値って大事なんちゃうの。
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不機嫌な
ウサギ
そうやねん。それが解らんと値段も決めれない。
(そもそも、サービスが提供する価値と相場観は”別モン”やからね。)

 

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なぎさ
姉さん
そんなん、全部覚えなアカンの?
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不機嫌な
ウサギ
うん
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なぎさ
姉さん
え”ェ~~~。
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不機嫌な
ウサギ
2つだけで良いよ。
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なぎさ
姉さん
(早よ言えや!)

2種類の価値

実際、『価値 種類』ってググってみてください。

アホみたいな種類の『価値』が書いてある。

こんなん、すべてを理解して自分のビジネスに活用するなんて正直無理。

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なぎさ
姉さん
どうしたら良いの?
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不機嫌な
ウサギ
実際、商品づくりやサービスづくりにとって必要な
【 価値 】は2種類だけ理解しておけば良い。
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なぎさ
姉さん
2種類だけで良いの!

ちゃんとした商品、特にサービスをつくる時に知っておかないといけない価値は【 絶対的価値 】【 相対的価値 】の2種類だけ。

絶対的価値とは

絶対的価値とは機能的価値とも言える。

例えば家電製品なんかの説明書なんかにかいてある『機能的』なコト。

他には『値段(価格)』なんかが絶対的価値になる。

一番解り易い覚え方は、数字で置き換えられる価値は【 絶対的価値 】。

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不機嫌な
ウサギ
他にはマネできる価値、同じことが言える価値って感じかな。

相対的価値とは

相対的価値とは心理的価値とも言える。

その、商品とかサービスに購入した本人が感じる価値。

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不機嫌な
ウサギ
ちょっと言葉にするのは難しいねんけど・・・。

あとは、マネが出来ない価値とも言える。

購入した本人が自分にとってどうなのか?この場合他人の評価は関係ない。

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不機嫌な
ウサギ
例えば・・・。

【7つの習慣】という本がある。

この本は世界的なベストセラーで1冊が2,700円程度で販売されてる。

この本の『絶対的価値』は2,700円。

それは解るよな?

そして、この本に書いてある内容を把握して教える事が出来る様になる講座(期間1年間)があったりする。

東京で開催されてる講座で大阪から受講すると200万円以上する。時間も1年かかる。

【7つの習慣】に感銘を受けてこの講座を受ける人が居てる。

その人にとっては2,700円の【7つの習慣】という本に2,700円以上の価値を感じてるコトになる。

こういう感じなのが『相対的価値』『心理的価値』となる。

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不機嫌な
ウサギ
何となく解る?
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なぎさ
姉さん
うまく言えんけど解る。

サービスをつくる時に意識して盛り込むコト

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不機嫌な
ウサギ
この、相対的価値って面白い特性があるねん。
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なぎさ
姉さん
なに?なに?
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不機嫌な
ウサギ
それは、サービスでも商品でも購入する人は購入する時には『まったく意識してない』ことが多いってコト。
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なぎさ
姉さん
どういう事?
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不機嫌な
ウサギ
サービスでも商品でも購入して使った後に自覚する。
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なぎさ
姉さん
「コレ値段以上の価値あるわ~」「買ってよかったぁ」って感じ?
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不機嫌な
ウサギ
まぁ、購入する時にそう思って購入される場合もあるけど・・・。
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なぎさ
姉さん
『値下げ』『割引』されてる時とか?
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不機嫌な
ウサギ
うん、他にもあるけどそんな感じ。

これを踏まえた上で・・・。

特にサービスづくりで意識して盛り込まないといけないのがサービスの内容が【 相対的価値 】が【 絶対的価値 】を上回るようにつくる事。

【 相対的価値 】が【 絶対的価値 】を上回るようにつくる。

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不機嫌な
ウサギ
大事やから2回言う!
 
そして、コレが解ってるとサービスの値決めの時の判断基準になる。

まとめると・・・。

価値そのものを辞書でしらべると、尋常じゃないくらいの種類の『価値』がでてくる。

でも、個人が提供するサービスや商品を作る場合『絶対的価値』と『相対的価値』を知っていれば十分。

【2つの価値】で商品づくりは問題なくできる。

それぞれの意味は・・・。

『絶対的価値』とは機能的価値なども含まれ簡単に説明すると数字に置き換えられる価値とも言える。

『相対的価値』は数値で測れない価値って捉え方でも十分。厳密に言うと数字に言い換えるコトもできるけ場合があるけど本意はそれじゃない。

そして、購入する人は『相対的価値』を無意識で判断しているが売る側の人は意識してサービスや商品を設計するのが重要。