Webブランディングと客観視

ブランド戦略

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不機嫌な
ウサギ
ブランディングにとって客観性とか客観視ってメチャクチャ重要な項目になる。

 

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なぎさ
姉さん
よく言われるもんね「お客様の立場になって」とか「お客様目線で」とか。
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不機嫌な
ウサギ
よく言われるけど、どんなに考えても無理って話し。
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なぎさ
姉さん
そうなん?
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不機嫌な
ウサギ
そうなん。

なぜ客観的でないのか。

考えてる本人が『売り手』である事実。

と言うことはどこまで行っても『売り手の』感情と考え方でしかない。

たとえば、『お客さんの立場で考える』をした場合どういったコトになってるのか?

考えてるのはアナタ自身であってあなた自身はその商品の開発者であり販売者って立場のお客さんにしかなれない・・・。

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なぎさ
姉さん
普通のお客さんとちゃうやん(笑)

例えば顧客の立場になって。

カメラを購入する場合で説明する。

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不機嫌な
ウサギ
まず、なぎさ姉さんはそのカメラの開発者の設定な。
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なぎさ
姉さん
アタシ、カメラマニアやからめっちゃ詳しいで(笑)
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不機嫌な
ウサギ
ちょうどイイわ。
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不機嫌な
ウサギ
実際に大手量販店でカメラを購入する場面を想像してみて。
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なぎさ
姉さん
ふむふむ・・・。
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不機嫌な
ウサギ
なんか、思うコトある?
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なぎさ
姉さん
もっと、ほかのメーカーとの比較が欲しい。
有った方が良いと思うねんけど・・・。
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不機嫌な
ウサギ
それって、なぎさ姉さんがカメラが好きでマニア並みに詳しいから『違いがある』コトを知ってるからやろ?
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なぎさ
姉さん
そうやねぇ。
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不機嫌な
ウサギ
知識がないお客さんの立場にはなれないよね?
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なぎさ
姉さん
無理やな。だって知ってるもん。
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なぎさ
姉さん
っあ。
そういうコトか。
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不機嫌な
ウサギ
そういうコト。
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不機嫌な
ウサギ
どんなにあがいてもなぎさ姉さんの状態を通したお客様の立場になってしまうのよ。

消費者の気持ちを考える

これも、『お客様の立場に立って』と同じ理由。

自分で考えてるだけやと【商品の売り手の消費者】の気持ちしか解らない。

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なぎさ
姉さん
ごもっともです。

客観性の為には何をすれば良い?

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なぎさ
姉さん
どんなに考えても意味ないのは解ったけど・・・
どうしたらエエのよ?
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不機嫌な
ウサギ
めっちゃ簡単。
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なぎさ
姉さん
だから!
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不機嫌な
ウサギ
お客さんに聞いたらエエねん。
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なぎさ
姉さん

その為に・・・

●テストマーケティングする。
●アンケートを取る。
●同業他社のポジションを観る。

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不機嫌な
ウサギ
ほかにも『お客さんに聞く』方法はあるし、それぞれ抑えとかなアカンことはあるけどこんな感じで出来るやろ?
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なぎさ
姉さん
できるねぇ。

まとめると・・・。

ほとんどの場合、客観視を自分で一生懸命考えても主観でしかない。

●お客様の立場になって考える。

●お客様目線で考える。

●消費者の気持ちを考える。

これらを自分で考えてる以上はどこまでいっても主観でモノゴトを考えているコトに他ならない・・・。

 

であれば、きちんと人(=客観)の言葉を拾って客観視を理解するコトが必要に成ってくる。

 

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前田 圭介
言われれば「当たり前」のことやったりするねんけどね(笑)